11月12日のモーニングセミナーの講話者は(一社)倫理研究所 佐藤光央 法人アドバイザーにお話しを頂きました。
テーマ「継続の力、私の実践」と題して千葉県倫理法人会初代会長滝口長太郎氏に出会い、勧められて倫理に入会する。
千葉で倫理法人会としての立ち上げのエピソードや人生は正に出会いの連続であるお話から伺いました。
佐藤法人アドバイザーは75歳から85歳までが一番花が咲くときで、活躍すべき時である。
85歳からは皆さんに与える時期、90から100歳は悠々自適に生きなさいとお話ししております。
人生の実践として与えられたものは全て、天与ものであるから、それを今度は私が与えなくてはならない。
それが人間関係を円滑にする為である。
社長をやっている間は一番早く出勤、これが役目と思い、又それが健康の基であることと、社員教育をするにあたり自ら学ぶことを実践している。
最後に神仏を大切にせよ❗
風通しの良い家は、夫婦なかが良くひとの出入りが多く、妻が明るい家庭であると言われ、楽しく厳しい講話を有り難うございました。
会員スピーチは吉田 茂事務長で倫理法人会への思いを語って頂きました。
次回のモーニングセミナーは、西入間倫理法人会の立ち上げ筆頭メンバーの埼玉県倫理法人会 清水 良一 県監査です。
皆さん、お待ちしております。